2026.10/06
テクノロジー委員会研究文書第14号「監査へのデータアナリティクス活用に関する研究文書」の公表について(2026年9月15日)
日本公認会計士協会(JICPA)は、テクノロジー委員会研究文書第14号「監査へのデータアナリティクス活用に関する研究文書」を公表しました。
被監査会社のデジタル化の進展により、監査証跡は紙媒体から電子データへと移行し、従来の財務情報に加えて、マクロデータや来店者数、人流データなどの非財務情報も監査に活用される場面が広がっています。また、AI(人工知能)の技術とサーバ環境の飛躍的な向上により、大量データの高速分析が現実のものとなり、監査の品質及び効率性を大きく向上させる可能性が高まっています。
本研究文書は、このような状況を踏まえ、監査におけるデータアナリティクスの重要性及び活用方法を明らかにし、会計監査の現場における有用性を示すことを目的として取りまとめられたもので、2026年9月10日の常務理事会の承認を経て公表されています。監査の実務においてデータアナリティクスの導入・活用を検討する際の参考資料として位置付けられています。
詳細は、日本公認会計士協会の公式ウェブサイトでご確認いただけます。
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