2026.10/30
修了考査(2027年12月以降実施)のCBT方式への移行について(予定)の紹介
日本公認会計士協会(修了考査運営委員会)は、「修了考査(2027年12月以降実施)のCBT方式への移行について(予定)」を公表しました。
本公表により、令和9年度(2027年度)以降に実施される修了考査について、従来の紙面による筆記試験から、コンピューターを利用して解答するCBT(Computer Based Testing)方式の試験へと移行する方針が決定されました。
この移行の背景には、公認会計士の主要な業務である監査や会計の対象となる経済活動においてデジタル化が急速に進展しており、公認会計士自身もそのデジタル化への対応を進めてきた実態があります。このような環境変化を踏まえ、修了考査においてもデジタル化への対応を推進すべく、「パソコンを使用した試験」であるCBT方式の採用が決定されました。
なお、試験方式はCBTへと変更されますが、実施日程(年1回、12月中旬の土日2日間)、試験科目、および試験時間については、従来からの変更はありません。
令和9年度修了考査の実施に関する詳細情報、ならびに受験者が事前に操作を確認できるCBT体験版については、2027年6月頃に公表される予定です。
詳細は、日本公認会計士協会の公式ウェブサイトでご確認いただけます。
プレスリリース「修了考査(2027年12月以降実施)のCBT方式への移行について(予定)」 | 日本公認会計士協会


